とうとう23℃

天候 快晴 雲量 1

風向 - 

風力 0

気温 24.4℃

水温 20.9℃

波高 0.7m

釣場 浅場

 

潮はほとんど動かず頼みの時合が良くなるまではまだ少し時間があるし・・・
潮はほとんど動かず頼みの時合が良くなるまではまだ少し時間があるし・・・
心配は往々にして現実のものとなるもの、不安は的中することが多いもので・・・
心配は往々にして現実のものとなるもの、不安は的中することが多いもので・・・
動こうともしない潮でほとんど流れない船は自ら走らせてみるしかなく、それでも状況はあまり変わりませんでした
動こうともしない潮でほとんど流れない船は自ら走らせてみるしかなく、それでも状況はあまり変わりませんでした
次のアタリを待つ時間は長くて一体いつまで続くのか・・・
次のアタリを待つ時間は長くて一体いつまで続くのか・・・
動かない潮に業を煮やして沖出ししてみるとそこには極端な二枚潮が待っていました
動かない潮に業を煮やして沖出ししてみるとそこには極端な二枚潮が待っていました
上潮だけが速くて底潮は置いていかれて釣り難いことこの上ありませんでした
上潮だけが速くて底潮は置いていかれて釣り難いことこの上ありませんでした
更に沖出ししてみると今度は潮が止まっていました なんとも複雑な潮の流れになっているようです
更に沖出ししてみると今度は潮が止まっていました なんとも複雑な潮の流れになっているようです
終盤を迎えて好時合の時間も過ぎようとするころにやっとマソイのアタリがでてきました
終盤を迎えて好時合の時間も過ぎようとするころにやっとマソイのアタリがでてきました
マソイのアタリをポツリポツリと拾ううちに潮は南東へ動き始めて次第に速くなってきました
マソイのアタリをポツリポツリと拾ううちに潮は南東へ動き始めて次第に速くなってきました
束の間の時合だったのかアタリは再び遠くなって納竿となりました
束の間の時合だったのかアタリは再び遠くなって納竿となりました

アイナメイナダウッカリカサゴマソイクロソイガヤヒラメ、、ミズクサで8目でした

竿頭さんはツ抜けましたが総じて数はでませんでした

ヒラメは船中8枚、美味しく食べごろなサイズがほとんどでした

 

前回に続いて今日も終日渋い日になりました

イナダのハネも相変わらずで沸いたかと思うとアッという間に潜ってしまい狙いようがありませんでした

 

魚たちの不機嫌な気持ちになかなか思いが至らないのか・・・

水温は日中とうとう23℃に達することが度々になりました