サバだ~

穏やかな朝
穏やかな朝

穏やかな朝になりました。

サバだ~
サバだ~

いきなりマンガンのサバ攻撃にさらされました。

サバだ~
サバだ~

連発するサバに辟易するも、これにありつくカモメだけが無邪気に喜んでいました。

サバ、サバ、メバル
サバ、サバ、メバル

錘が底まで到達しなことには、仕掛けがメバルにとどきません。

サバ、メバル
サバ、メバル

移動した先々でも、しっかりとサバが待っていました。

サバ、サバ、メバル
サバ、サバ、メバル

時間も押してきたので、浅場へリレーしました。

 

浅場のソイアイナメは、アタリが渋くて、それも終盤には、パッタリと途絶えてしまいました。

釣果
釣果

ソイは、小型が多くて、やっぱりカモメの餌食になりました。

釣果
釣果

潮止まりをとうに過ぎて、潮が動き始める時間になってもなお潮は、流れませんでした。

釣果
釣果

しからばと、船を動かす手段に出ましたが、焼け石に水、アタリは、戻ってくれませんでした。

釣果
釣果

深場は、サバに、浅場は、潮に悩まされた一日でした。

釣果
釣果

アイナメマソイガヤメバルサバタラで六目、サバに悩まされる季節がきました。

 

浅場の僚船から特大を含む複数のヒラメ情報が届き、今までの不調をとりもどせるか、今後に期待したいところです。