乗り難い

天候 曇り 雲量 10

風向 - 

風力 0

気温 20.8℃

水温 18.7℃

波高 0.8m

釣場 浅場

 

海流はほとんどなくて下げ潮3分の時合だけが頼みで少し心配しましたがなんと良型のヒラメで始まりました
海流はほとんどなくて下げ潮3分の時合だけが頼みで少し心配しましたがなんと良型のヒラメで始まりました
あまり間をおかないで次のヒラメがヒットしてきました
あまり間をおかないで次のヒラメがヒットしてきました
テンビンからナタに切り替えた途端にヒラメを連発、ナタ恐るべし!
テンビンからナタに切り替えた途端にヒラメを連発、ナタ恐るべし!
まったく海流が無いせいか珍しくクロメバルがポツリポツリと上がりました
まったく海流が無いせいか珍しくクロメバルがポツリポツリと上がりました
ほとんど動かない海流でも意外なことに好調なヒラメでしたが・・・
ほとんど動かない海流でも意外なことに好調なヒラメでしたが・・・
しかし潮の下げ止まりで時合が悪化するとアタリの途切れる時間が長くなってきました
しかし潮の下げ止まりで時合が悪化するとアタリの途切れる時間が長くなってきました
元々渋かったアイナメ、ポツリポツリだったマソイ、共にほとんどアタリが来なくなってしまいました
元々渋かったアイナメ、ポツリポツリだったマソイ、共にほとんどアタリが来なくなってしまいました
アタリの遠い時間が過ぎて忘れたころにやっとヒラメが顔を出してくれました
アタリの遠い時間が過ぎて忘れたころにやっとヒラメが顔を出してくれました
終盤に上げ潮7分の好時合を迎えて期待しましたがアタリはなかなか好転しませんでした
終盤に上げ潮7分の好時合を迎えて期待しましたがアタリはなかなか好転しませんでした
間合いの遠いアタリは回復することなく静かに納竿となりました
間合いの遠いアタリは回復することなく静かに納竿となりました

アイナメイナダウッカリカサゴマソイクロメバルヒラメで6目でした

竿頭さんは15尾前後でしたが全体的にもう少し数を欲しいところでした

 

アイナメはこのところ不調を引きずっているようすでした

マソイも少なめでゲストとしては久しぶりのクロメバルが顔を見せてくれました

 

青物は大型が回遊しているようでラインシステムのトラブルを誘発する強いアタリが何度かありました

鳥山の下でモジりが見られることからブリだったと思われます

 

ヒラメは船中10枚、ひとり0~3枚 ちょうど食べごろな美味しいサイズがほとんどでした

喰い渋りの時にありがちなバラシが多く、バイトがあってもなかなか乗り難いようでした